今回アンケートに答えてくれた学生

チーム“法政大学李ゼミナール”
大学3年生 猪貝俊介さん、三谷勇介さん、吉田優作さんが答えてくれました!

法政大学李ゼミナールのプレゼン動画はこちら

Q
ロジたまに参加したことで物流に対して
大きく変わった印象はありますか?


企業の方々にヒアリングした際、様々な問題を抱えている事を知りました。
日本にとって非常に重要な産業がこのような問題を抱えている事の深刻さを改めて実感し、ビジネスプランのならず、自身のキャリアや社会貢献について考える機会を得た。

 

Q
ロジたまに参加してみて
一番楽しかったことはなんですか?


アイデアを立案の部分が最も難しく楽しいと考えた。
私たちはビジネスコンテストは初であり、経験が無かった。経験の無い中、自分で情報を集め、自分達で思考する事に楽しさを感じた。また、社会人の方々に訪問をした際、物流業界に関する情報収集が出来たため、良かった。

 

Q
ロジたまに参加してみて
一番大変だった事はなんですか?


一番大変だった事は、やはりアイデア立案だ。物流企業の方々にヒアリングした際に頻繁に出てくる問題点は何かしら施策が打たれているからだ。そのためありがちな問題点関する施策を打ったところで新規性の観点からイマイチであると考え、空き家問題に焦点を置いた。

 

Q
今後の物流業界への期待や
メッセージを教えてください。


非常に重要な業界ではあるが、それと同時に問題点ある業界であると考えました。
物流業界は人員不足、配達需要等の増加で苦境に立たされています。今回のビジネスコンテストを通じ、私自身、物流に関するDXに非常に興味を持つに至りこのような機会を頂いて非常に新鮮な気持ちでした。積極的な革新を行い、ビジネスををよりよいものに出来るよう、私たちは影ながら応援しています。

トップへ